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変動型住宅ローンと金利推移って?

2011年9月9日(金) 10:20

金利推移を別問題と考えると、変動金利は固定金利より金利が低い傾向があります。

通常金利が半年に1回見直されるため、金利推移によって後の支払い額が大きく変わります。

住宅ローン返済の金利は5年に1度適用されますが、金利自体は半年に1度のペースで変わっていきます。

前の返済額の1.25倍より多くなってはいけないという制約が、変動金利の見直しには課せられています。

月々の返済額は5年間変わらず、その間は金利だけが随時見直されていきます。

金利推移によっては利息が上昇すると、住宅ローンの返済額のほとんどが利息部分にあてがわれてしまいます。

元本がなかなか減らないというデメリットがあります。

毎月の返済額の大半が利息で、元金の返済まで追いつかないという事態が、金利推移によっては発生します。

未払いの利息が逆に増えてしまったという事態も起きえます。

最近では、金利推移を見て半年ごとに住宅ローンの金利を見直しながら、毎回の返済額も見直す金融機関も増えています。

今後の金利推移が上昇傾向にあると判断したら、早い段階前倒しをして住宅ローンの返済を進め、元本を減額することも重要です。

住宅ローンの金利にはいくつかの種類がありますが、変動金利型は金利推移によって返済額が増えるリスクにも対応できるような、世帯収入の多い家にいい方法です。

Category: 住宅ローン
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